2009年03月27日
2009年03月19日
●滑〇六九 * Bowl
2009年03月18日
●球滑 * Natural Reaction Laboratory 02

Natural Reaction Laboratory 02
日 程 : 2009年3月21日(土)~22(日)
時 間 : start 10:00 finish 15:00
場 所 : 岐阜県 高鷲スノーパーク
http://www.takasu.gr.jp/
参加費 : 無料(BOWLの入場には各ショップにて事前登録が必要)
参加RIDER :
丸山隼人、黒田正志、五明淳、植村能成、中山裕也、石川健二、tedykoo、原山拓也、鈴村新、堀尾宗弘、山内勇祐、大森裕樹、星野徹、BERO、竹尾雄宇、金田由貴子、中山絹代、鬼頭春菜、野村由美子、新川知恵美、他
The source is :
SIDECAR BLOG
2008年03月25日
●動画球面 * Natural Reaction Laboratory
「Natural Reaction Laboratory」一般の部が開放される前に、ライダーセッションとして1時間半ほど設けられた時の、とある5分間の動画。
面子がヤバイ。濃い。Green.LabやGentemやショップライダーが連ねる。丸山隼人、中山一郎、中山二郎、渡辺尚幸、小松吾郎、他、もう、自分にとっては、ネ申以外の何者でもネー。そんな中に仲間して貰えた事を、素直に感謝して滑った。
初めてのボール…。何十通りもラインをイメージしていた。しかし、思い道理のラインなんて、滑れたモンじゃネー。リカバリーとリカバリーの連続で、気持ち良く最深部のボールに入られなかった…。技術と経験。これ以外の何者でもないと、節に感じた。
ただ、ボールに入っても、凄く楽しいと思う。この計算された、人工地形。しかし、もっともっと、楽しむためには、もっともっと、地形に対する、技術を伸ばさないと、本来の楽しさは得られないんだと感じた。二郎さんを見てて、そう思った。
パークも大事。だけど、もっともっと、フリーランして、もっともっと、コース脇を攻めて、無茶して、遣られて、攻略していかないと、あゆーふーに成れネーんだと、思う。もっと、キモチヨク成りテー。
2008年03月22日
●領域雪生活
Natural Reaction Laboratory。ボールイベントの作成に参加させて貰いました。東海地方で始めての大掛かりなボールイベント。こんな機会ははっきりいって滅多に無い。二度と無いかも知れない。だから、是非、自分も絡まさせて貰いたかった…。
必ず、現時点での自分にとってのスノーライフに大きな影響を及ぼすものだと確信していた。面子が面子なだけに、そう思わざるを得なかった。今の自分にとっては、余りにも、憧れ的な方々ばかりで、同行させて頂いた、モンゼンサンとフジタサンには、心から感謝しています。
そして、何より、GREEN LAB!丸山バブルス隼人、中山一郎、中山二郎、渡辺尚幸、小松吾郎、他、自分にとっては、異次元の方々…達。フレアイタイ。フレアイタカッタ。しかし、そんな雰囲気じゃなかった。なんか、スノーボードに対して、凄くユルーイ雰囲気の中に、とても強いプレッシャーを感じた。それが、スタイルなのかな…自分には分からねー。ただ、自分よりは、濃いし、強いことだけは分かる。まぁ、当たり前なんだけど…。
そんな、彼らと、対等に会話をしてる、フジタサン等がカッコヨク見える。何故、自分にとって、彼らがカッコヨク見えてしまうのか…?。自分が、只今、思い描いている将来のスノーライフが、実はまだ、いまいち定まっておらず、しかしながら、有る程度までは、掴み掛けている様な気がしている状態に対し、ある種、インスパイヤーされ、進むべき道・目標と成りうる存在と、そう思い込んだから…なんじゃ、ねーのかなっと思う。
要は、憧れてる…。GREEN LABにも、パイルドライバーの社長にも、今日一緒に作業した神様達に、憧れて、しょうがねー。そんな人たちと、50cm以内で、会話が出来るって事に…、マジで出る!アレが。脳みそが可笑しくなりそうだ。だった。
彼らの領域には、もう10年以上掛かりそうだ。分からない。漠然と、沢山の時間が掛かる。だから、やっぱ、一歩一歩だと思う。焦らず、急がず、怪我せずに、“おかしい”方へ、“おかしい”方へ、行けば、必ず、彼らの、自分の、思い描いている領域ら辺には行き着けるんじゃ、ねーかな等と、勝手に想像した。あくまで想像。
必ず、現時点での自分にとってのスノーライフに大きな影響を及ぼすものだと確信していた。面子が面子なだけに、そう思わざるを得なかった。今の自分にとっては、余りにも、憧れ的な方々ばかりで、同行させて頂いた、モンゼンサンとフジタサンには、心から感謝しています。
そして、何より、GREEN LAB!丸山バブルス隼人、中山一郎、中山二郎、渡辺尚幸、小松吾郎、他、自分にとっては、異次元の方々…達。フレアイタイ。フレアイタカッタ。しかし、そんな雰囲気じゃなかった。なんか、スノーボードに対して、凄くユルーイ雰囲気の中に、とても強いプレッシャーを感じた。それが、スタイルなのかな…自分には分からねー。ただ、自分よりは、濃いし、強いことだけは分かる。まぁ、当たり前なんだけど…。
そんな、彼らと、対等に会話をしてる、フジタサン等がカッコヨク見える。何故、自分にとって、彼らがカッコヨク見えてしまうのか…?。自分が、只今、思い描いている将来のスノーライフが、実はまだ、いまいち定まっておらず、しかしながら、有る程度までは、掴み掛けている様な気がしている状態に対し、ある種、インスパイヤーされ、進むべき道・目標と成りうる存在と、そう思い込んだから…なんじゃ、ねーのかなっと思う。
要は、憧れてる…。GREEN LABにも、パイルドライバーの社長にも、今日一緒に作業した神様達に、憧れて、しょうがねー。そんな人たちと、50cm以内で、会話が出来るって事に…、マジで出る!アレが。脳みそが可笑しくなりそうだ。だった。
彼らの領域には、もう10年以上掛かりそうだ。分からない。漠然と、沢山の時間が掛かる。だから、やっぱ、一歩一歩だと思う。焦らず、急がず、怪我せずに、“おかしい”方へ、“おかしい”方へ、行けば、必ず、彼らの、自分の、思い描いている領域ら辺には行き着けるんじゃ、ねーかな等と、勝手に想像した。あくまで想像。
2008年03月21日
●滑録 漆拾玖発目
場所: 高鷲スノーパーク
天気: 晴*風ツヨイ
行程: 08:00~18:30
面子: モンゼンサン・フジタサン
備考:
今季 79 発目。Natural Reaction Laboratory。ボールイベントの作成に参加させて貰いました。兎に角、参加メンバーが濃い。濃すぎて、ほぼ黒。
天気: 晴*風ツヨイ
行程: 08:00~18:30
面子: モンゼンサン・フジタサン
備考:
今季 79 発目。Natural Reaction Laboratory。ボールイベントの作成に参加させて貰いました。兎に角、参加メンバーが濃い。濃すぎて、ほぼ黒。
2008年03月21日
2008年03月21日
2008年03月21日
2008年03月21日
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