--年--月--日

●スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009年06月01日

●伊奈川


携帯サイズ



前回登る際、位ヶ原山荘で登山届けを提出したのだが、届けの反面が周辺MAPになっていたので、キャプチャーした。

MAPを見ると滑走エリアとされている範囲の中央をエコーラインが走っていて、それを境に、位ヶ原山荘方面と、三本滝へ通じるラインが有るらしい。

三本滝へ通じるラインに並行して伊奈川が流れているが、その沢さえ気をつければ、次は、このラインを試してみようと思う。

良くワカランが、行くだけ行ってみよう。残雪量は気になるが、雪の有る所まで…行ける所まで行きたい。次は6月3日に登る予定。


スポンサーサイト

スレッドテーマ:スノーボード:スポーツ

2009年05月29日

●滑一〇〇 * Norikura

今回の試みは、初めての事が多く、惑いや変更が有ったが、まぁ、今回も、自分なりの低次元な収穫は有った。ので、…良し。以下長文駄文。



090526-1.jpg

予定は三本滝~鳥居尾根~位ヶ原~剣ヶ峰の約5時間の登程だった。事前に情報収集をしたつもりだったが、全く物事が思い道理に運ばねー。

三本滝~鳥居尾根まで、通常約40分。しかし、倒木と登山道の抜け落ちにより、60分掛かっても、未だ尾根に出ることすら出来ねー。

途中、滝が少し垣間見え、マイナスイオンを感じ、奮起するが…道なき道をスノーボードのブーツでこれ以上先へ進む事は時間と体力を浪費し、更に、自分の実力以上に危険と判断し、引き返す事にした。…が既に、先へ進み過ぎており、引き返しの降りは、登り以上にさらに危険だった。その時点で、判断が甘めー。

090526-6.jpg

090526-5.jpg

090526-4.jpg

後から知った事だが、三本滝~鳥居尾根は倒木の為、通行禁止だった。案内看板は後から確認した。登ってみて気付いた事は、装備が違うと、全く登れネーって事。樹林帯と雪原のミックス登坂は、俺にはまだ無理だと感じた。

幾種類の登坂方法を覚えないといけねーようだと感じた。しかし、夏山に興味は余り持てない。



10:58発、三本滝~位ヶ原山荘へのバスに間に合うように、急いで降った。バスに乗る事は出来たが、時間に追われる山行は全く面白くネーし、危ネーと思った。

位ヶ原山荘に11:30過ぎに着き、登山届けを書き、ビーコンのチェックや、装備の確認と準備をし、ようやく雪山に登れる♪

しかし、ここでも、時間に追われる。14:56発、位ヶ原山荘~三本滝行のバスに野良ネーと、蛙事が出来ネーって事。っと言う事は、山頂を14:30には出ネーと逝けねーって事。…で、2時間30分程で、山荘から、剣ヶ峰まで登らなきゃ行けねーみたいな事になってきた。



090526-2-1.jpg
携帯

ルートをもう一度確認し、自分の実力でも行けそうな所を選びながら登った。自分が登れるラインで、かつ、早く登れて、更に安全なライン…。

ラインを考えながら登るって…俺は楽しい。単独だから、余計に慎重に考えた。“ 無理なら辞める ”を心掛けながら…。

素人なりにラインを考えならが、かつ、山へ来る前に読んだ歩行方法等も試した。初心者向きの方法なのだろうけど、読んで知っているだけと、実際にやってみるのとでは、訳が違うねw。

急斜面で有効な歩き方だとしても、雪質よって逆効果だったり、深雪で有効でも、深ザラメには不向きだったり。まぁ、色々やって、良し悪しを知って、ボチボチ修行しながら、登った。

…ただね、毎回、摩利支天岳の山頂と同じ標高辺りから、脳味噌に空気が行かなくなって、クラクラして、キモティよくなるので、まともな判断で行けなくて、逝きそうになる時が有る。そーゆー時は、大きく深呼吸をして、余計にくらくらして更にキモティヨイw。



090526-3.jpg

途中、7月完全開通予定のエコーラインの除雪を撮影した。時間はネーが、迫力を感じたので時間を割いた。写真は辞められネー。

大体これで、高さは7~8メートルくらいなんじゃねーかな。中学生の頃、乗鞍でスキーの練習をしまくっていた頃、調子に乗って、落ちた事が有る。相当イタイっす。



14:10分頃山頂に着いた。思ったよりも早く登頂出来た。自分が直登してきたラインを見て、チョイ嬉しかった。左目は余り悪くないので、かなり遠くから、自分の足跡が、今ココに立っている所まで続いているのが見えた。やはり、チョイ嬉しい♪。

恐らく、カロリーが必要になると予想し、タイムリーで買ったフランクフルトだったが、不味い。冷えても上手い揚物って、なんやろ?唐揚げ?

今は無理やけど、いつか、山行に“ 無駄な物 ”を持参し、楽しみたい。ミニノートパソコンとかw。



妄想もそこそこにし、直ぐに、滑走の準備を整え降った。剣が峰(3026m)から位ヶ原山荘(2350m)のダウンヒルは、ものの数分で終わった。それでも、その数分は、格別やねw。

最初は、その数分の為に雪山へ、皆は登っておるのだろうと思っていたが、どうも、そういうもんでもネーらしく、それ以外にも、雪山登山の魅力は有るっぽい。

しかし、それでも、まだ山登りの醍醐味には、触れてはイネー気がする。登って滑って気持ちイイだけで、強い満足感はねーな。皆は本当はもっと強い満足感を味わえるんじゃネーかって思ってしまう。カナダで滑ったほうが楽しくないか?

ぁ、あと、今回、今季100発目♪今年は俺のスノーボードの何が成長したんやろーか?

スレッドテーマ:スノーボード:スポーツ

2009年05月25日

●単独山行 * Norikura

単独で乗鞍岳に登り、昔失敗をした事が有る。まぁ、今となっては経験w。山を知っている方々に言わせたら、甘く見てる的に思われるかもしれないが、子供の頃から、山は身近に有り、なめて掛かると、裏山はおろか、裏庭ですら殺される事を、…超漠然とだが、何となく、且つ、直感的に感じてはいた。

のだが、しかし、例え標高3000メートルの乗鞍岳も同じ感覚で捉えていた頃の、…話w。それでも、その頃が一番楽しかった。無知だから、楽しいのか?無知は罪だとも思うけれども。



知識や情報や人の話を知るようになり、山を甘く見る的な行動は良くねーって事は良く解る。が、色々な山行(サンコウ)系ブログを読むにつれ、“ 山を知る ”方々の文面から、俺が徐々に卓上の知識を得てゆくにつれ、山行自体が楽しくなく感じてしまうのは…なんでやろ?それは俺が、やはり、山行自体の本質を知らねーってことなんやろうか?



…まぁ、素人が何を考えてもしょうがねー。ので、明日は単独で乗鞍岳を目指そう。兎に角行動。やってみねーことには、物事は始まらねー。

トレーニングを兼ね、バックパックには、この時期に必要の無いものも入れて、少し重めに設定した。要る物や要らない物の区別すらつかねーので、全て持って行き、後々判断。

090525.jpg

初めて長野県側から登る。位ヶ原山荘からの登山コース。無理なら引き返す。行けそうなら行く。まぁ、単純やねー。純粋に楽しもうw。ビヴァ山ぁ。

スレッドテーマ:スノーボード:スポーツ

2009年05月22日

●滑〇九九 * Norikura

二回目の乗鞍岳…ピーカン♪前回、引き返した急斜のトラバースは、クランポン(アイゼン)で余りにも余裕で通過出来た。“ 状況に合った道具を使う ”を覚えた。

090520-4.jpg
携帯版(92kb)

棘(トゲ)が着いているって素晴らしい。ハイクが兎に角早く、一定の速度で登れる。“ 登る ”行為自体を、俺は楽しいと思うようにさえ変化してきた。



剣ヶ峰に10時に登頂した。ガスが薄く、御岳方面までくっきりと眺めることが出来た。チャオのイーストコースには、まだ雪が残っておる様子まで伺えた。

090520-5.jpg
携帯版(95kb)

手ごろな登山と言われる乗鞍岳だけど、素人の俺には、これくれーが丁度良いし、その手軽さの割りに、手応えの有る滑りが望める。



090520-3.jpg

剣ヶ峰から大日岳側の裾野に…、ナチュラルボール!こうゆーの、出来るんやねー。実は至る所に、マニアックなGスポットを垣間見る事が出来る。自分なりの発想で地形を読み取り、快感を味わいてー。



090520-2.jpg

摩利支天岳のコロナ観測所。前回は里見岳側から登頂したが、今回は反対側の朝日岳側から登頂した。20分位の登りだったが、本日3本目の登り返しだったので、そろそろ疲れた。

しかし、やはり、登り切ってからの…眼下に広がる景色と、そして、今から滑るライン…を見ると、ハピーな気持ちになる♪因みに、本日、ハピー3回目w。

090520-1.jpg
携帯版(94kb)



まぁ、…なんていうか、登山とか、バックカントリーとかも含め、スノーボード(スノーライフ又はライフスタイル)として捉え、付き合っているオジチャンとかオバチャンとかジーチャンとかが、俺の中では、ホントウのスノーボーダーやと思うんやけど…どうなんかねー?

少なくとも、俺の周りの人々や、各イベントで見てきた“ 経験豊富そうな ”影響力を持つ人々達は、“ そーゆー事 ”になってるような気がします。

っと言う事で、俺はまさに、未だ、広義でのスノーボードライフの約数パーセントしか、知らねーって事になるので、こりゃー毎日、スノーボードしとっても、50パーセントまで逝くかドウか…?先永し。

※パノラマ加工した画像を携帯で見易くしたつもりが、メモリー不足とか言われる有様。それがどうした。

スレッドテーマ:スノーボード:スポーツ

2009年05月17日

●滑〇九八 * Norikura



乗鞍スカイラインの開通日だった。次郎君と今季一番のバスで朴ノ木平駐車場から畳平へ向かった。天気は晴れ。風もほぼ無風。雪質は極上ザラメ。…で、ノートラック♪状態はかなり良い。(画像↑は重い。)



当初、壺足で行ける範囲内で、ジャンプ台を作れそうな場所を探すつもりの予定だった。大体、残雪の乗鞍は、畳平周辺でジャンプ台を作って気持ち良く飛ぶ事が目的の場合が多い。

…のだが、今回、そんな話しを門前さんに話したら、バックカントリーで使用する基本的なツールセットを借りられる事になり、更に、パイルドライバーで、もう1人分貸りる事が出来、壺足では行けそうにも無かった、山頂付近へこの時期に行けるんじゃねーかって、少し期待が持てた。(以下長文)。



もともと、BCに強い興味は無かったのだが、人の気配の無い静かな所や、露骨に自然の地形が残る場所を滑る事はとても好き。だから、スキー場周辺のアラウンドゲレンデと呼ばれる箇所は俺程度にとっては、格好の場所だったのかも。

そこを滑る事や、滑ってこれた事への大きな価値観的なものも無く、何となく、そーゆー裏道的な所を通る事が、ガキの頃に、雪遊びを覚えて依頼、好む。



そんな俺ですが、初めてスノーシューを履いて歩いて感動した…。足が沈まねーし、氷の上でも滑らねー。こりゃー、何処でも行けるわwって思うた。試に、急な所をわざわざ選んで登ってみるが、ハッキリ言って、「超余裕」。

…で、まずは“ジャンプ台”の作れそうなポイントを探すつもりで、富士見岳に登り、乗鞍岳山麓を見渡す事にした。……10分程で登れた。ベテラン様を始め、知っている方々にとっては、別に凄い事では無いのだろうが、雪で覆われたそこそこの急斜面を壺で登っていた頃に対し、スノーシューは直登で10分足らず。道具って凄い。

富士見岳の山頂から見る景色が好き。俺は山の事は解らんけど、綺麗な山の山頂に立っても、その山の姿は見えねーが、反対側からその山を見れば、まぁ、見えるわな。理屈っぽいが、富士見岳からは、贅沢にも、綺麗な山々が、360度、全て見渡せる位置に有る。しかも、バス停から、30分も掛からずに…。スノーシューなら、もっと短じけー。



富士見岳(2,817m)の山頂から畳平方面を見て、恵比寿岳(2,831m)、里見岳(2,824m)、コロナ観測所の有る摩利支天岳(2,872m)、朝日岳(2,975m)、そして乗鞍岳の主峰の剣ヶ峰(3,026m)が行けそうで、かつ、滑れそうな斜面に見えた。

開山日と言う事もあり、全ての斜面にトラックは無い。唯一、薄っすらと、開山前にエキスパートが残して行ったシュプールが、猫に引っかかれた蚯蚓(ミミズ)腫れの様に薄っすらと残るのみ。

ポイントを捜しに来たつもりが、こんな景色を見てしまうと、“登って滑る”をしたくなる。しかも、登れる道具が足元に有る訳だしw。ジャンプ台を作るポイントは、何箇所か抑えられたので、次は、“登って滑る”事にした。



“登って滑る”を決め、早々に挫折した…。調子コイテ、どこでも行けると思い込んだスノーシューで、急斜面をトラバースし、滑落しそうになった。

開山初日と言う事もあり、トラバースのラインがまだ薄く、面つるに近い状態だったのだが、まぁ、スノーシューで急斜のトラバースは出来ねーって事を知らねーって事だった。

アイゼンを履いてる方々は、軽快に安定し進むのに対し、俺は30cm進むのに、最初は5秒掛かった。しかも、一歩一歩、滑落の危険が付きまとう。後半、そこそこ歩けるようにはなったが、毛の生えた程度で、しかも、危険度に変りは無かった。

……迷ったが、引き返した。肩の小屋手前のトラバポイント…。剣ヶ峰が目前に広がる所。悔しいし、情けないし、勿体無い気持ちを覚えたが、“行ける所まで行く”的な行動目標は果せている。逝ってまってもしょうがねー。平地に戻れた時の安堵感ってないねw。これも経験。これを覚える事も、今回の目的。

090515-1.jpg

090515-2.jpg

ここ↑で引き返した。目の前に朝日岳と剣ヶ峰が見える。クライミングって、目的地が見えると、力が湧く。この湧き上がった力を別の行動に使おうw。



スノーシューでトラバースは難しいが、直登は比較的簡単にイケルって事を“覚えた”。コロナ観測所のある摩利支天岳の畳平側を登るが、そこそこの急斜なのだが…楽勝で登れるw。

…が、調子に乗って登り過ぎると、・・・戻れなくなる。急斜面でスノーシューを履いての降りは、かなり困難。経った一歩が戻れない。これは、文章じゃ伝えられないかも。やってみりゃー解る。スノーシューで急斜面での降りは困難って事を“覚えた”。

戻れないので先へ先へと四つん這いで進む。どんどんどんどん上へ上がり、最終的に立つ事の出来ない斜度へ到達した…。そこで、雪を堀り、なんとか立てるスペースを作ること15分、立つことは出来たが、四つん這いから振り向いた時に、眼下に広がる落差がリアルで、…足が竦んだ。

090515-4.jpg

だがね…、山登りは下手でも、素人ながらにビビリながらでも、俺が登った斜面を、俺が滑るって言う、シチュエーションには、もしかしたら、価値が有るかも…って事に、少し思い入れを持てたかもしれねーなー。数十分を数秒足らずで…マスターベーショソに、近い。



スノーボードが上手いって…、どうも滑りだけじゃねーみてーな気になるのだが、上手い人々はどんな気持ちで、こういう所で滑るんやろー?…等と、若干まだ軽い高山病が逆に気持ち良い。

スレッドテーマ:スノーボード:スポーツ

2009年05月14日

●滑活 * Snow Life

先日の5/10にてチャオの今冬営業が終わった。それまでの活動を振り返ると、そこそこ詰めた日程も予定道理こなせたし、行きたい所にもいけた。技術面はと言うと、滑った回数分、成長したかと言うと、まぁ、どうなんやろうねー。が、しかし、今季もそこそこ良いシーズンに思える。

奥美濃ホワイトピア高鷲のアイスクラッシャーから始まり、芝生やダートを滑る事の難しさを覚えた。グラトリで、一生出来ねーと思い込んでいたノーリー(っぽい)が出来るようになった…。

滑飛・中日・飛擦・あららぎ・さのさか…と草大会を転々と回りつつ、西日本スロープと東海スロープなどの公式大会も出た。まったく及ばず、不甲斐ねー想いもしたが、全国が見えねー訳でも無かった。勝かどうかは別として。

トリップは志賀高原・焼額山、菅平ダボス、白馬方面を始め、北海道・ニセコパウダーって奴もやれた。

イベントも、フォルクルのサーフライド、ロームのストークン、グリーンラボのフォレストスタイル、そして、ボールイベントのナチュラルリアクションラボ!…の造型w。その他、エトセトラ。…夜勤明ケノ、バレットキャンプ、ハ最高ダッタw。

よく行ったゲレンデ…クラッシャーピア・爆雪流葉・シメチャオ。

そして、今季も多くの人々と、ほぼ、いつも道理の再開が出来、また、多くの新たな人々との出会も出来た。人々とピースフルなスノーライフを、相も変らず、毎年出来るって事は、…ハピースノーライフって事なんすかねー。

これ以上、多くは望まねー。こんな感じで一生、鳥嫁と滑っていられればヨイが。ただ、これ以下では、まったく物足りねーので、…なら、やはり、いつも以上に、プッシュし、貪欲に多くを望み、ガッツキ、1日のカロリーは使い切る精神で、日々精進に努めてー。…的な。

…等と、感傷に浸りつつも、ココでシーズンが終わったと感じる訳でもなく、継続的に雪板生活は続くわけで。取り分け、新板を買って未だ3日しか経ってねーし、まだ滑り足りねーw。



15日、乗鞍行きます。県道乗鞍公園線、通称:乗鞍スカイラインが今年も開通します。標高2702mの畳平までバスで、その後、スコップ持って、飛べる地形を探しに行きます。15m程のヒップが作れる場所を捜したいです。

080517-4[1]

取り合えず、ロケハンに近いけど、雪もまだ良いはずなので、壺足で行ける所まで男らしく這い登りし、大雪渓を滑ります。行けそうな方は、行きましょう。撮影機材も持って行きます。乗鞍が最後の撮影になるかも。

Push you more!! & More snow life!!!

スレッドテーマ:スノーボード:スポーツ

2006年09月10日

●身程知無

  昨日、写真を整理していたら、懐かしい写真が出てきた。いつだった忘れたが、その日の事は今でも忘れられず、自分の経験として残っている…っと思う。夏の乗鞍へ上がり、どれくらいハイクしたかな…?雨・霧・風共に強くなってきて、まぁ、何とか降りられそうなところを見つけたので、降っては行ったが、見たことも無い方へ出てしまって…。晴れ間の景色は良く見てるし、滑られない斜面でもなかった。当然、岐阜県側へ降りていると思っていた。まぁ、そもそも、それが間違いで、気付いたら、既に長野県側の位ヶ原にいた…。もう、頭の中ぱにくっちゃって、あと少し行ったら、乗鞍高原スキー場だし…。ドンだけ降りたんよ?って上を見上げたら、真っ白で何も見えなくなってて、取り合えず道路!って…雪の下だし、時間!っとかってもう15時廻ってて、食料!!…加リーメイツ1個+ダカラ半分…。はぁ~あなんて言って、1時間くらい、降ってきた斜面登るけど、もう、何処滑ってきたのか解らないし、正直、諦めながら…少なくとも、畳平から出るバスには間に合わねーなッとか思った。上下左右真っ白でホワイトアウトしてて、平衡感覚と、あと、心身共にまいってて、そしたら、遠くのほうに、黄色いものが見えて、藁(ワラ)をも掴む思いで、そこまで逝った…ら、頭半分だけ出したカーブミラーだった。助かったっと思った…。嬉しかったが、情けなかった。そこで自分のショボさ、小ささを"また"知ることが出来た。身程知無(ミノホドシラズ)…。自分の程度が知れるわなー。撮り合えず、バッテリーも残り少なくなったデジカメで、己の溺れた姿を撮った。

060910.jpg

  カーブミラー様のお陰で、やる気が出た。何より、この下に、道が有る事が解った。それから、次のカーブミラーを見つけ、方向が合っている事が確認出来た。山頂に向かうにつれ、もうミラーは雪の下で見えなくなり、後は、手元にある地図と携帯電話が頼りだった。携帯の圏内に入ったのだろうか?呼び出し音が鳴って、もう一度聞きたかった声が聞こえた。斯々云々(カクカクシカジカ)と経緯(イキサツ)を話し、それから、見たことがある所まで出ることが出来た。正直、鼻水出まくってたと思う。残った体力で畳平のターミナルまで走って、相棒の顔見たら、も一回鼻水出が出た…。まぁ、そんな、思い出が詰まった一枚w。アザッシタ!カブミラ。

メイン


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。