2008年03月31日
2008年03月30日
●滑録 捌拾参発目
場所: 飛騨河合スキー場
天気: 晴後雨
行程: 夜勤前11:00~13:30
面子: 河合ローカル
備考:
今季 83 発目。夜勤明け。前日のイベント「STOKEN」の残骸を攻めた。4連ランプ?の様な物に執着した。ランプと言っても、形状がランプに近いだけで、行ったり来たり出来る物ではなく、下に向かい、一方通行に滑走する。
4連の4mキャニオンが狭間隔で連なり、しかもリップが超アップ。一つ一つを、的確にクリアーしないと、アナに落ちる。無残杉ル。バンピングで加速し、ランディングで減速しないで、次へ繋いでいく感じかな。
ただ、4つともクリアーするだけなら、それでも出来るけれども、スタイル入れたり、スピンしたりすると、やっぱ、難しいね。しかし、それだけ、攻め甲斐がありました。【⇒】4連ランプ
天気: 晴後雨
行程: 夜勤前11:00~13:30
面子: 河合ローカル
備考:
今季 83 発目。夜勤明け。前日のイベント「STOKEN」の残骸を攻めた。4連ランプ?の様な物に執着した。ランプと言っても、形状がランプに近いだけで、行ったり来たり出来る物ではなく、下に向かい、一方通行に滑走する。
4連の4mキャニオンが狭間隔で連なり、しかもリップが超アップ。一つ一つを、的確にクリアーしないと、アナに落ちる。無残杉ル。バンピングで加速し、ランディングで減速しないで、次へ繋いでいく感じかな。
ただ、4つともクリアーするだけなら、それでも出来るけれども、スタイル入れたり、スピンしたりすると、やっぱ、難しいね。しかし、それだけ、攻め甲斐がありました。【⇒】4連ランプ
2008年03月29日
●滑録 捌拾弐発目
2008年03月29日
2008年03月29日
2008年03月29日
2008年03月28日
●滑録 捌拾壱発目 * Takasu SP
場所: 高鷲スノーパーク
天気: 晴後吹雪♪
行程: 夜勤明け12:00~終了
面子: ヤクン・タカヲ
備考:
今季 81 発目。 フ ブ キ カ ヨ ?♪ もう直ぐ4月だというのに、高鷲が吹雪いた。まぁ、珍しいことでは何のかもしれないのだけれども、かなり薄着だった自分も、ホグロフスを出した。皆も、ダウンJKにフルフードで寒さを凌ぐ。
キッカーも楽しいが、久々にロングランをしたかった。しかも、久々のタカヲと…。 サ イ コ ウ だった。タカヲとの林。吹き溜まりに、パウダーが溜まっていた。たった、3ターン程だったが、パウダーのスプラッシュを上げる事が出来た。この、テールに伝わってくる、感覚…感触…は、官能的だ。…デソウになる。
それにしても、知らない間に、二人ともウマクなっていた。何か特別、新しいことが出来るようになっていたわけではないが、明らかに、一つ一つが、徐々に、洗練され始めているように、思えた。
うーん。 ウ ザ イ w! しかし、嬉しいです。仲間がウマクなっていくというのは。だが、負けられないです。自分も、一、イッパンボーダーとして、全員がライバルです。目に入るスノーボーダー全員怪我すればいいと思っていますw。それくらい皆には負けられない気持ちで、皆とハピーに、競り合い、被せ合い、向上してー。
ッテイウカ、スノーパーク…オモロイョw。
天気: 晴後吹雪♪
行程: 夜勤明け12:00~終了
面子: ヤクン・タカヲ
備考:
今季 81 発目。 フ ブ キ カ ヨ ?♪ もう直ぐ4月だというのに、高鷲が吹雪いた。まぁ、珍しいことでは何のかもしれないのだけれども、かなり薄着だった自分も、ホグロフスを出した。皆も、ダウンJKにフルフードで寒さを凌ぐ。
キッカーも楽しいが、久々にロングランをしたかった。しかも、久々のタカヲと…。 サ イ コ ウ だった。タカヲとの林。吹き溜まりに、パウダーが溜まっていた。たった、3ターン程だったが、パウダーのスプラッシュを上げる事が出来た。この、テールに伝わってくる、感覚…感触…は、官能的だ。…デソウになる。
それにしても、知らない間に、二人ともウマクなっていた。何か特別、新しいことが出来るようになっていたわけではないが、明らかに、一つ一つが、徐々に、洗練され始めているように、思えた。
うーん。 ウ ザ イ w! しかし、嬉しいです。仲間がウマクなっていくというのは。だが、負けられないです。自分も、一、イッパンボーダーとして、全員がライバルです。目に入るスノーボーダー全員怪我すればいいと思っていますw。それくらい皆には負けられない気持ちで、皆とハピーに、競り合い、被せ合い、向上してー。
ッテイウカ、スノーパーク…オモロイョw。
2008年03月28日
2008年03月27日
●催物 * STOKEN
![]() | なんか、またヤヴァソウなイベンツをやりますよ。HKSG。HASCO*BLOGで、パークレイアウトを拝見したけど、まるで、プレステのスノーボードゲームの様な、レイアウトだった。これは、ヤヴァイ。恐らく、集う連中もヤヴァ目だと思われます。目立たない様に、コソーリ参加の方向です。![]() |
以下、イベント概要↓。
2008年03月25日
2008年03月25日
●滑録 捌拾発目
2008年03月25日
●動画球面 * Natural Reaction Laboratory
「Natural Reaction Laboratory」一般の部が開放される前に、ライダーセッションとして1時間半ほど設けられた時の、とある5分間の動画。
面子がヤバイ。濃い。Green.LabやGentemやショップライダーが連ねる。丸山隼人、中山一郎、中山二郎、渡辺尚幸、小松吾郎、他、もう、自分にとっては、ネ申以外の何者でもネー。そんな中に仲間して貰えた事を、素直に感謝して滑った。
初めてのボール…。何十通りもラインをイメージしていた。しかし、思い道理のラインなんて、滑れたモンじゃネー。リカバリーとリカバリーの連続で、気持ち良く最深部のボールに入られなかった…。技術と経験。これ以外の何者でもないと、節に感じた。
ただ、ボールに入っても、凄く楽しいと思う。この計算された、人工地形。しかし、もっともっと、楽しむためには、もっともっと、地形に対する、技術を伸ばさないと、本来の楽しさは得られないんだと感じた。二郎さんを見てて、そう思った。
パークも大事。だけど、もっともっと、フリーランして、もっともっと、コース脇を攻めて、無茶して、遣られて、攻略していかないと、あゆーふーに成れネーんだと、思う。もっと、キモチヨク成りテー。
2008年03月22日
2008年03月22日
●領域雪生活
Natural Reaction Laboratory。ボールイベントの作成に参加させて貰いました。東海地方で始めての大掛かりなボールイベント。こんな機会ははっきりいって滅多に無い。二度と無いかも知れない。だから、是非、自分も絡まさせて貰いたかった…。
必ず、現時点での自分にとってのスノーライフに大きな影響を及ぼすものだと確信していた。面子が面子なだけに、そう思わざるを得なかった。今の自分にとっては、余りにも、憧れ的な方々ばかりで、同行させて頂いた、モンゼンサンとフジタサンには、心から感謝しています。
そして、何より、GREEN LAB!丸山バブルス隼人、中山一郎、中山二郎、渡辺尚幸、小松吾郎、他、自分にとっては、異次元の方々…達。フレアイタイ。フレアイタカッタ。しかし、そんな雰囲気じゃなかった。なんか、スノーボードに対して、凄くユルーイ雰囲気の中に、とても強いプレッシャーを感じた。それが、スタイルなのかな…自分には分からねー。ただ、自分よりは、濃いし、強いことだけは分かる。まぁ、当たり前なんだけど…。
そんな、彼らと、対等に会話をしてる、フジタサン等がカッコヨク見える。何故、自分にとって、彼らがカッコヨク見えてしまうのか…?。自分が、只今、思い描いている将来のスノーライフが、実はまだ、いまいち定まっておらず、しかしながら、有る程度までは、掴み掛けている様な気がしている状態に対し、ある種、インスパイヤーされ、進むべき道・目標と成りうる存在と、そう思い込んだから…なんじゃ、ねーのかなっと思う。
要は、憧れてる…。GREEN LABにも、パイルドライバーの社長にも、今日一緒に作業した神様達に、憧れて、しょうがねー。そんな人たちと、50cm以内で、会話が出来るって事に…、マジで出る!アレが。脳みそが可笑しくなりそうだ。だった。
彼らの領域には、もう10年以上掛かりそうだ。分からない。漠然と、沢山の時間が掛かる。だから、やっぱ、一歩一歩だと思う。焦らず、急がず、怪我せずに、“おかしい”方へ、“おかしい”方へ、行けば、必ず、彼らの、自分の、思い描いている領域ら辺には行き着けるんじゃ、ねーかな等と、勝手に想像した。あくまで想像。
必ず、現時点での自分にとってのスノーライフに大きな影響を及ぼすものだと確信していた。面子が面子なだけに、そう思わざるを得なかった。今の自分にとっては、余りにも、憧れ的な方々ばかりで、同行させて頂いた、モンゼンサンとフジタサンには、心から感謝しています。
そして、何より、GREEN LAB!丸山バブルス隼人、中山一郎、中山二郎、渡辺尚幸、小松吾郎、他、自分にとっては、異次元の方々…達。フレアイタイ。フレアイタカッタ。しかし、そんな雰囲気じゃなかった。なんか、スノーボードに対して、凄くユルーイ雰囲気の中に、とても強いプレッシャーを感じた。それが、スタイルなのかな…自分には分からねー。ただ、自分よりは、濃いし、強いことだけは分かる。まぁ、当たり前なんだけど…。
そんな、彼らと、対等に会話をしてる、フジタサン等がカッコヨク見える。何故、自分にとって、彼らがカッコヨク見えてしまうのか…?。自分が、只今、思い描いている将来のスノーライフが、実はまだ、いまいち定まっておらず、しかしながら、有る程度までは、掴み掛けている様な気がしている状態に対し、ある種、インスパイヤーされ、進むべき道・目標と成りうる存在と、そう思い込んだから…なんじゃ、ねーのかなっと思う。
要は、憧れてる…。GREEN LABにも、パイルドライバーの社長にも、今日一緒に作業した神様達に、憧れて、しょうがねー。そんな人たちと、50cm以内で、会話が出来るって事に…、マジで出る!アレが。脳みそが可笑しくなりそうだ。だった。
彼らの領域には、もう10年以上掛かりそうだ。分からない。漠然と、沢山の時間が掛かる。だから、やっぱ、一歩一歩だと思う。焦らず、急がず、怪我せずに、“おかしい”方へ、“おかしい”方へ、行けば、必ず、彼らの、自分の、思い描いている領域ら辺には行き着けるんじゃ、ねーかな等と、勝手に想像した。あくまで想像。
2008年03月21日
●滑録 漆拾玖発目
場所: 高鷲スノーパーク
天気: 晴*風ツヨイ
行程: 08:00~18:30
面子: モンゼンサン・フジタサン
備考:
今季 79 発目。Natural Reaction Laboratory。ボールイベントの作成に参加させて貰いました。兎に角、参加メンバーが濃い。濃すぎて、ほぼ黒。
天気: 晴*風ツヨイ
行程: 08:00~18:30
面子: モンゼンサン・フジタサン
備考:
今季 79 発目。Natural Reaction Laboratory。ボールイベントの作成に参加させて貰いました。兎に角、参加メンバーが濃い。濃すぎて、ほぼ黒。
2008年03月21日
2008年03月21日
2008年03月21日
2008年03月21日
2008年03月21日
2008年03月21日
2008年03月21日
2008年03月21日
2008年03月20日
●手動画 * Hand Plant
えっと、結構前のハンドプラントの動画です。トサクンのフィリップ系なプラントは、ダイナミックでカコイイと思う。それに対し、相変わらず、自分は普通っぽいメロングラブの奴。しかし、グラブを入れにいった方が、成功率がいいと思う。グラブで、結果、体がコンパクトになり、体制が制御されるので。これから始める人には、丁度いいんでネーかなと思う。まぁ、自分はこれ以外は知らないので…。
携帯動画はこちら。
YouTube(対応機種少な杉)。
動画が見れない方。
関連記事: 多種多様 * Hand Plant

2008年03月19日
●滑録 漆拾捌発目 * Last Nagareha
場所: 飛騨流葉スキー場
天気: 小雨
行程: 夜勤明け11:30~終了
面子: フジタサン・オオイワクン・ショウタ・他流葉ローカルサン
備考:
今季 78 発目。 ナ ガ レ ハ 。 は、曇り空から小雨…。燃えます。自分にとって、修行の場と捉えております。そんな、流葉も23日にクローズ…。恐らく、自分は、今回がラストになることだと思われ。悔いなく、ラストナガレハを楽しみたい…。
楽 シ メ ネ ー 。 超ザバ雪のランディングに、もはや、ピステンすら掛けられる事も無く、着地がシビア。それは、むしろ、コブ。それに加え、地形か?っと思わせる様な、ライナーなリップに対し、どこから雪を集めてきたのか、テーブルが育って15m。ザバザヴァなアプローチっと思いきや、カリカリな硫安リップ…。に、雨、風、眠気。
まさに、修行だ♪楽しめネーのは、己(オノ)が未熟と知れっとばかりに、正しく抜け、自分で蹴って自分で回す。そして、ボロボロのランディングに対し、着力(こけず着地することの出来る技量byオオイワ語)をもって制す。これぞまさに修行。

想えば、自分はここで本当に鍛えられた。ここに有るのは、12~14mのライナー系のキッカーのし。ボコジャンすら、無ネー。永遠と、それだを、ただ、只管に…。
自分は、ここで、スランプを脱することが出来た。ここで、抜けの“蹴り”を覚えたし、着力も覚えた。ここで、自分のエアーの高さもと飛距離も少なからず成長できたし、進入速度にも慣れてきた。
ローカルどうし、馴れ合いの様な、褒め合いが、余り無い習慣の中、たまには、褒めて貰い、ビビリは疎外されてゆく中、常に、“攻め”と“被せ”の意識を感じながら、良い意味での緊張感で、自分なりの攻め方をし、若干は成長出来たのではネーかっと思う。
お陰で、少々荒れてるキッカーにも慣れたし、飛び過ぎるって事が、どうやら癖にもなった。それで、怪我もしたが、 イ タ ク モ カ ユ ク モ ネ ー 。 …けど、痛テーもんは痛テー。
そんなんを、不気味に笑うオオイワクンを始め、流葉ローカルや、パウダー@神のフジタサン他、とてもじゃネーけど、今の自分じゃ、付いて行けねー方々に接することが出来、…なんだろ? …なんて言うか、 ヴィヴァっす!マジデ。
サンクスナガレハ*サンクスナガレハローカル♪ ンジャ、マタ。

天気: 小雨
行程: 夜勤明け11:30~終了
面子: フジタサン・オオイワクン・ショウタ・他流葉ローカルサン
備考:
今季 78 発目。 ナ ガ レ ハ 。 は、曇り空から小雨…。燃えます。自分にとって、修行の場と捉えております。そんな、流葉も23日にクローズ…。恐らく、自分は、今回がラストになることだと思われ。悔いなく、ラストナガレハを楽しみたい…。
楽 シ メ ネ ー 。 超ザバ雪のランディングに、もはや、ピステンすら掛けられる事も無く、着地がシビア。それは、むしろ、コブ。それに加え、地形か?っと思わせる様な、ライナーなリップに対し、どこから雪を集めてきたのか、テーブルが育って15m。ザバザヴァなアプローチっと思いきや、カリカリな硫安リップ…。に、雨、風、眠気。
まさに、修行だ♪楽しめネーのは、己(オノ)が未熟と知れっとばかりに、正しく抜け、自分で蹴って自分で回す。そして、ボロボロのランディングに対し、着力(こけず着地することの出来る技量byオオイワ語)をもって制す。これぞまさに修行。

想えば、自分はここで本当に鍛えられた。ここに有るのは、12~14mのライナー系のキッカーのし。ボコジャンすら、無ネー。永遠と、それだを、ただ、只管に…。
自分は、ここで、スランプを脱することが出来た。ここで、抜けの“蹴り”を覚えたし、着力も覚えた。ここで、自分のエアーの高さもと飛距離も少なからず成長できたし、進入速度にも慣れてきた。
ローカルどうし、馴れ合いの様な、褒め合いが、余り無い習慣の中、たまには、褒めて貰い、ビビリは疎外されてゆく中、常に、“攻め”と“被せ”の意識を感じながら、良い意味での緊張感で、自分なりの攻め方をし、若干は成長出来たのではネーかっと思う。
お陰で、少々荒れてるキッカーにも慣れたし、飛び過ぎるって事が、どうやら癖にもなった。それで、怪我もしたが、 イ タ ク モ カ ユ ク モ ネ ー 。 …けど、痛テーもんは痛テー。
そんなんを、不気味に笑うオオイワクンを始め、流葉ローカルや、パウダー@神のフジタサン他、とてもじゃネーけど、今の自分じゃ、付いて行けねー方々に接することが出来、…なんだろ? …なんて言うか、 ヴィヴァっす!マジデ。
サンクスナガレハ*サンクスナガレハローカル♪ ンジャ、マタ。

2008年03月19日
2008年03月17日
●携帯投稿 * pia last
2008年03月16日
2008年03月15日
●留木 * Log
2008年03月14日
●球面地形 * Natural Reaction Laboratory
![]() | 「Natural Reaction Laboratory」 (2008.03.22~23 実施) 日程:2008年3月22日(土)~23日(日) AM10:00~PM3:00(天候により変更有) ![]() |
http://www.sidecar.co.jp/news.cgi/639

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